鹿島神宮について
鹿島神宮は、日本建国・武道の神様である「武甕槌大神」を御祭神とする、神武天皇元年創祀の由緒ある神社です。
祭典・行事
鹿島神宮では年間90を超える祭儀が行われ、祭頭祭や白馬祭、流鏑馬など特徴のあるお祭りも数多く行われます。
御祈祷・その他祭典
鹿島神宮では、厄除や車のお祓い、初宮詣などの御祈祷を毎日ご奉仕しているほか、結婚式や地鎮祭等も承っております。
境内・周辺案内
かつては大きな内海が広がり、東国開拓の最前線であったこの地には、今もその面影が残ります。
御守・御札
鹿島神宮ならではの鹿島立守・常陸帯守(安産)・鹿島の帯占いなど、数多くのお守り等を授与しております。
特集
平成26年9月、陸路・水路合わせて30km弱の道程を神様と共に大行列が巡幸する12年に一度の「御船祭」が執り行われました。