令和2年 鹿島アントラーズとのコラボレーション御朱印帳 【頒布終了】

2020年6月19日

こちらは令和2年の御朱印帳の情報です。令和3年の御朱印帳情報はこちらをご覧ください。(2021年2月20日)


この度鹿島神宮では、鹿島アントラーズとコラボレーションをした御朱印帳を、数量限定で頒布致します。

名称 鹿島神宮×鹿島アントラーズ コラボレーション御朱印帳
頒布 令和2年6月20日(土) 8:30より 鹿島神宮 朱印所にて
初穂料 御朱印帳 2,500円
「鹿島神宮 本宮」の御朱印を入れて3,000円
鹿島神宮 本宮・奥宮」の御朱印を入れて3,500円
※必ずいずれかの御朱印をお入れしての授与となります。
数量

限定1,800冊
6/21  残数0冊 (15:50時点)

備考 お一人様一冊とさせていただきます。複数回並んでお求めになることはご遠慮ください。
鹿島神宮でのみお求めいただけます。鹿島アントラーズでのお取り扱いはございません。
予約、発送は受け付けておりません。

鹿島神宮の御祭神 武甕槌大神は、日本書紀・古事記によれば、出雲の国譲り神話の中で高天原から派遣され、国譲りを行った神と記されています。また、神武東征においても、初代天皇 神武天皇の危難を救ったともあります。武神・剣神・雷神とされ、武を志す者、戦に征く者、勝負に臨む者を守護する神として、古くより多くの方の崇敬を集めています。
こうしたことから、毎年、鹿島アントラーズではシーズン開始を前に選手・スタッフが御神前にて必勝を祈願されています。また、優勝をした際には、御祭神への御加護へのお礼と奉告をしてのち、鹿島神宮を起点として優勝パレードが催されます。
このような日頃からの関係から、鹿島神宮と鹿島アントラーズに由来し、また御祭神との御神縁を結べるような授与品を希望されるお声を多くの方から頂き、この度調製させて頂きました。
新型コロナウイルス感染防止のため中断していたJ1リーグは、7月4日に再開となります。鹿島アントラーズは7月4日にアウェイで第2節川崎フロンターレと対戦、7月8日に第3節北海道コンサドーレ札幌とのホームゲームを戦います。両試合とも無観客での開催が決定しておりますが、ホーム戦の前にはこの御朱印帳をもって鹿島神宮で必勝祈願を、アウェイ戦では各地の神社にお参りをして御朱印を受けてみてはいかがでしょうか。

鹿島神宮×鹿島アントラーズ コラボレーション御朱印帳 表紙 鹿島神宮×鹿島アントラーズ コラボレーション御朱印帳 裏表紙
ベースデザインは、鹿島アントラーズ「ディープレッド」を基調とするホームユニフォームデザインを採用。布地には、鹿島神宮の社紋「三つ巴」「五三桐」のエンボス加工が施されています。