年間の祭典・行事

祭典・行事

鹿島神宮では年間約90の祭典が執り行われているほか、武道にまつわる催しや当地ならではの特色ある年中行事が行われています。

  • 令和3年

    • 8月7日()
      午後3時半参進
      夏越祓詳細 ▼

      "旧暦の6月30日(年回りによっては29日)”に行われる鹿島神宮の神事です。

      古来より神事に先立ち大黒社に西瓜をお供えして参拝することが古例として伝えられます。

      夏越祓の神事では御手洗池の前に設営された特設祭場において大祓詞が奏上され、終了後には熱田社を参拝することが同じく習わしとされています。DSC02520DSC02519

       

    • 9月1日()
      午前10時
      例祭(ご参列を一部制限いたします)詳細 ▼
      例祭(ご参列を一部制限いたします)
      例祭

      【鹿島神宮からの大切なお知らせ】

      例年宮内庁より御使が参向されるほか、神社本庁献幣使・責任役員総代会長・行政首長・香取神宮宮司を始め、県内外の神社関係者・氏子崇敬者約500名が参列する例祭ですが、本年令和3年は、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、祭典を縮小し斎行いたします。
      ご参列につきましては、責任役員や総代など一部の関係者のみに制限をさせて頂きます。

      令和3年7月3日 加筆



      鹿島神宮で行われる年間祭儀のうち最も重要な祭典です。6年毎の子年・午年には宮内庁より勅使の参向があり、今上陛下の大幣帛が鹿島神宮の大前に奉られ勅使により御祭文が奏上されます。また、その他の年も宮内庁より御使が参向されるほか、神社本庁献幣使や県内外の神社関係者・氏子崇敬者約500名が参列します。

      ※大変申し訳ありませんが、この時間は本殿前広場にお入りいただくことはできません。

    • 9月1日()
      午後4時半頃
      提灯まち(中止)詳細 ▼
      提灯まち(中止)
      提灯まち

      【鹿島神宮からの大切なお知らせ】

      昨年に引き続き本年は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、「提灯まち」を中止いたします。やむなき措置であると理解くださいますようお願い申し上げます。

      令和3年7月3日 加筆


      9月1日夕刻、各家庭から奉納される小提灯や、大船津をはじめとした各区・団体から奉納される、青竹に数百の提灯をつけた大提灯十数基が、鹿島の神の渡御の道筋を照らします。表参道の賑わいの中を進んできた大提灯が、楼門前の銚場で麦わらの火にくべられて焼納される様はなかなかの迫力です。

    • 9月1日()
      午後8時
      神幸祭(居祭)詳細 ▼
      神幸祭(居祭)
      神幸祭2(御旅所に到着)

      鹿島神宮では、例年9月1日~2日に斎行される御祭神 武甕槌大神の御分霊が氏子地域を巡幸する祭典「神幸祭」を新型コロナウィルス感染症の影響で大きく変更する決定を致しました。つきましては、新型コロナウィルス感染症感染防止のため「ご神幸」に関わる一連の祭儀(神幸祭・行宮祭・還幸祭)はご神輿の巡幸を行わない、いわゆる「居祭(いまつり)」として祭典を奉仕いたします。

      居祭(いまつり)とは?
      本来、御分霊を遷した御神輿の巡幸を行うところであるが、これを行わず大神が神座に居たままに趣旨を同じくした祭典を本宮にて行うこと。鹿島神宮では昭和初期に「居祭」で神幸祭等の祭典が行われていることが過去の祝詞帳から分かるが、正確な年月日は不明となっています。

      ご神輿は本宮内に奉安されますので、皆さまには拝殿前にてご参拝いただきます。

      令和3年7月13日 加筆


      神幸祭とは、神社の御分霊を御神輿などに遷して氏子地域を巡幸するお祭りで、全国各地で見られる神社の祭りの基本の形です。

      鹿島神宮においては、夜8時の発輿祭の後に本殿より出御した御神輿が平井地区の与丁に担がれ、鹿島新当流・鹿島神宮流鏑馬隊に周囲を警固され、神職を始め多くの氏子崇敬者からなる供奉員を引き連れて楼門、大鳥居、表参道である大町通りを進みます。そして最後は楼門そばの行宮でお鎮まりになります。

    • 9月2日()
      午前10時
      行宮祭(居祭)詳細 ▼
      行宮祭(居祭)
      行宮祭

      令和3年行宮祭(あんぐうさい)は新型コロナウィルス感染症感染拡大防止のため、「ご神幸」に関わる一連の祭儀(神幸祭・行宮祭・還幸祭)はご神輿の巡幸を行わない、いわゆる「居祭(いまつり)」として祭典を奉仕いたします。


      居祭(いまつり)とは?
      本来、御分霊を遷した御神輿の巡幸を行うところであるが、これを行わず大神が神座に居たままに趣旨を同じくした祭典を本宮にて行うこと。
      鹿島神宮では昭和初期に「居祭」で神幸祭等の祭典が行われていることが過去の祝詞帳から分かるが、正確な年月日は不明となっています。

      ご神輿は本宮内に奉安されますので、皆さまには拝殿前にてご参拝いただきます。

      令和3年7月13日 加筆



      御祭神の御神幸における御旅所行宮)での祭儀です。神前に神饌が供され宮司が祝詞を奏上、神前では巫女による神楽舞と鹿島踊り保存会による鹿島踊りが奏せられます。
      ※12年毎の御船祭の年のみ3日に斎行されます。

    • 9月2日()
      午後3時
      還幸祭(居祭)詳細 ▼
      還幸祭(居祭)
      還幸祭

      令和3年還幸祭(かんこうさい)は新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、「ご神幸」に関わる一連の祭儀(神幸祭・行宮祭・還幸祭)はご神輿の巡幸を行わない、いわゆる「居祭(いまつり)」として祭典を奉仕いたします。

      居祭(いまつり)とは?
      本来、御分霊を遷した御神輿の巡幸を行うところであるが、これを行わず大神が神座に居たままに趣旨を同じくした祭典を本宮にて行うこと。
      鹿島神宮では昭和初期に「居祭」で神幸祭等の祭典が行われていることが過去の祝詞帳から分かるが、正確な年月日は不明となっています。

      ご神輿は本宮内に奉安されますので、皆さまには拝殿前にてご参拝いただきます。

      令和3年7月13日 加筆



      御神輿が出立する神幸祭に対し、御神輿が帰路につき御分霊が本殿にお戻りになる祭儀を還幸祭としています。行宮を出立し小宮作地区の輿丁に担がれた神輿は供奉行列を従えて本宮本殿に進みます。この祭りをもって、例祭に始まる一連の祭儀は終幕します。

      ※12年毎の御船祭の年のみ3日に斎行されます。

    • 9月23日()
      午前10時
      祖霊社大祭詳細 ▼
      祖霊社大祭
      祖霊社大祭

      秋分の日、午前10時から行われる鹿島祖霊社の大祭です。
      東京成蹊学園に祀られていた鹿島神社の社殿を昭和21年に移築し、昭和22年6月に氏子区内戦没者の御霊を中心に物故者の奉斎が開始されました。鹿島祖霊社では秋の大祭のほか、毎朝の日供祭、毎月1日の月次祭、春の春分の祭典を謹んで斎行しております。

  • 令和4年

    • 1月7日()
      午後6時
      白馬祭詳細 ▼
      白馬祭
      白馬祭

      かつて新年最初に本殿の御扉を開けるのに合わせて馬を曳き廻した祭りが今に伝わっています。年のはじめに白馬を見れば年中の邪気を祓うという言い伝えがあり、その後御神馬が踏んだものを持っていると心願が叶うとも言われるようになり、多くの参拝者がハンカチを地面に敷いて、神職の賑やかな笏拍子と神楽太鼓の音と共に進む御神馬の足取りを見守ります。

      当日には七草粥と甘酒が振る舞われます。(令和3年はコロナ対策のため七草がゆと甘酒配布は中止します。)

    • 3月9日()
      午前10時
      祭頭祭詳細 ▼
      祭頭祭
      祭頭祭

      【重要なお報せ】

      鹿島神宮と本年当番の溝口郷および関係団体との協議により、令和3年の祭頭囃奉納および春季祭を3月9日(火)に日程変更することをご報告いたします。

      今後の新型コロナウイルス感染症の動向により、変更や中止の判断をする際は本ウェブサイトでお報せいたします。

      【重要】この度の特例措置は多くの集客が見込まれ“密”となる可能性のある「休日開催を回避するための措置」ですのでこのあたりの事情をご賢察の上、ご理解下さいますようお願い申し上げます。

      【重要】感染症対策を充分に行うことが前提ですが、仮に10都府県の緊急事態宣言や茨城県独自の緊急事態宣言が延期され、期間が3月9日に及ぶ場合は本件に関し更なる変更や中止を判断することがありますので予めご了承願います。

      -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
      祭頭祭は、元々は66郷(現在は52郷)の氏子地域が南北に分れ、左方・右方それぞれから当番地区(大字)が1地区ずつ選出され、通常2つの地区が選ばれて祭典に奉仕いたします。

      前年の「春季祭」の神占により当番が決定し、観衆に宣言されるところから当番地区の一年が始まります。当番についた地区は一年間地元の鎮守様の社に鹿島神宮のご分霊をお迎えして祀り、祭事事務所の設立、大豊竹の選定、大総督(または新発意ともよばれる)の結納、祭頭囃の練習など、祭頭祭を巡る様々な準備を一年がかりで行います。

      3月9日の祭頭祭当日になると、大総督を始め祭事委員の役員たちは大勢の参列者が見守る中、神職とともに昇殿し祭儀に参列いたします。鹿島神宮の大前に五穀の豊穣と国家・皇室の弥栄が祈られ、大総督を祭事委員長は当番地区を代表して玉串を捧げ鹿島の神に祈りを捧げます。地元では春を呼び込む鹿島立ちの神事と考えられています。

      祭頭祭は時代によってそれぞれの付会がなされており、神仏習合の江戸時代には新発意(出立)から常楽(彼岸)に至る「常楽会」とされ、明治になってからは五穀豊穣を祈る「祈年祭」とされ、昭和初期には当時の富国強兵の流れを受けて「防人の祭」とされました。いずれも「新たな出立」を意味しており、この祭りが日出づる東に位置し「出立・始まり」を司る鹿島の大神への古代信仰「鹿島立ち」を淵源としていることが伺えます。

       

  • その他

    • 旧暦6月末日
      午後3時半参進
      夏越祓詳細 ▼

      "旧暦の6月30日(年回りによっては29日)”に行われる鹿島神宮の神事です。

      古来より神事に先立ち大黒社に西瓜をお供えして参拝することが古例として伝えられます。

      夏越祓の神事では御手洗池の前に設営された特設祭場において大祓詞が奏上され、終了後には熱田社を参拝することが同じく習わしとされています。DSC02520DSC02519