年間の祭典・行事

祭典・行事

鹿島神宮では年間約90の祭典が執り行われているほか、武道にまつわる催しや当地ならではの特色ある年中行事が行われています。

  • 令和2年

    • 12月20日()
      午前10時
      宮贄祭詳細 ▼
      宮贄祭
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      御祭神に一年の感謝を込めて、通常の神饌に加え甘酒と背開きにした鯉をお供えするお祭りです。近代以降、鹿島神宮では大祭・中祭・小祭の違いこそあれ神饌の品目は大同小異であり、こうした中にあって宮贄祭とその神饌の在り方は往時の神祭りを知るうえで貴重な存在であるといえます。

  • 令和3年

    • 1月7日()
      午後6時
      白馬祭詳細 ▼
      白馬祭
      白馬祭

      かつて新年最初に本殿の御扉を開けるのに合わせて馬を曳き廻した祭りが今に伝わっています。年のはじめに白馬を見れば年中の邪気を祓うという言い伝えがあり、その後御神馬が踏んだものを持っていると心願が叶うとも言われるようになり、多くの参拝者がハンカチを地面に敷いて、神職の賑やかな笏拍子と神楽太鼓の音と共に進む御神馬の足取りを見守ります。

      当日には七草粥と甘酒が振る舞われます。

    • 3月9日()
      午前10時
      祭頭祭詳細 ▼
      祭頭祭
      祭頭祭

      【重要なお報せ】

      新型コロナウイルス感染拡大を受け、令和3年の祭頭祭とこれにまつわる諸祭儀の執行については鹿島神宮と当番字、祭頭囃保存会などで協議を重ねております。協議により今後の見通しが立ちましたら改めてご報告いたします。

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      祭頭祭は、元々は66郷(現在は52郷)の氏子地域が南北に分れ、左方・右方それぞれから当番地区(大字)が1地区ずつ選出され、通常2つの地区が選ばれて祭典に奉仕いたします。

      前年の「春季祭」の神占により当番が決定し、観衆に宣言されるところから当番地区の一年が始まります。当番についた地区は一年間地元の鎮守様の社に鹿島神宮のご分霊をお迎えして祀り、祭事事務所の設立、大豊竹の選定、大総督(または新発意ともよばれる)の結納、祭頭囃の練習など、祭頭祭を巡る様々な準備を一年がかりで行います。

      3月9日の祭頭祭当日になると、大総督を始め祭事委員の役員たちは大勢の参列者が見守る中、神職とともに昇殿し祭儀に参列いたします。鹿島神宮の大前に五穀の豊穣と国家・皇室の弥栄が祈られ、大総督を祭事委員長は当番地区を代表して玉串を捧げ鹿島の神に祈りを捧げます。地元では春を呼び込む鹿島立ちの神事と考えられています。

      祭頭祭は時代によってそれぞれの付会がなされており、神仏習合の江戸時代には新発意(出立)から常楽(彼岸)に至る「常楽会」とされ、明治になってからは五穀豊穣を祈る「祈年祭」とされ、昭和初期には当時の富国強兵の流れを受けて「防人の祭」とされました。いずれも「新たな出立」を意味しており、この祭りが日出づる東に位置し「出立・始まり」を司る鹿島の大神への古代信仰「鹿島立ち」を淵源としていることが伺えます。

      【注意】以下の通り、祭頭祭に関わる祭儀に大きな日程変更がありますのでご注意ください。

      鹿島神宮では祭頭祭に関わる諸行事のうち、祭頭囃神事と春季祭の日程を変更する運びとなりました。
      明治以降、祭儀を厳修してきた祭頭祭の伝統、無形民俗文化財「鹿島の祭頭祭」の保護継承、そして後継者の育成をそれぞれ尊重し、このような形式を選択することとなりました。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

       

      10時 祭頭祭 社殿にて神事が厳粛に斎行されます。【10時からの祭頭祭には変更は有りません】
          -以下の行事と神事は”3月9日が平日の場合”は直後の土曜におこないます-
      昼過ぎ 出陣式 本陣より鹿島神宮へ向けて祭頭囃の行列が出発します。
      15時半 一斉囃し 鹿島神宮の御神前で一斉囃しを行います。
      18時 春季祭 五穀豊穣、天下泰平の祈りを込めて大豊竹と万灯が砕かれた後、来年の奉仕字が卜定され神職により声高らかに読み上げられます。

      詳しくは本ウェブサイトの別項「祭頭祭にかかわる諸祭儀の日程変更について〔再々掲〕」に詳しいご案内がありますのでこちらも併せてご高覧下さい。

    • 8月7日()
      午後3時半参進
      夏越祓詳細 ▼

      "旧暦の6月30日(年回りによっては29日)”に行われる鹿島神宮の神事です。

      古来より神事に先立ち大黒社に西瓜をお供えして参拝することが古例として伝えられます。

      夏越祓の神事では御手洗池の前に設営された特設祭場において大祓詞が奏上され、終了後には熱田社を参拝することが同じく習わしとされています。DSC02520DSC02519

       

  • その他

    • 旧暦6月末日
      午後3時半参進
      夏越祓詳細 ▼

      "旧暦の6月30日(年回りによっては29日)”に行われる鹿島神宮の神事です。

      古来より神事に先立ち大黒社に西瓜をお供えして参拝することが古例として伝えられます。

      夏越祓の神事では御手洗池の前に設営された特設祭場において大祓詞が奏上され、終了後には熱田社を参拝することが同じく習わしとされています。DSC02520DSC02519