年間の祭典・行事

祭典・行事

鹿島神宮では年間約90の祭典が執り行われているほか、武道にまつわる催しや当地ならではの特色ある年中行事が行われています。

  • 令和2年

    • 8月18日()
      午後3時半参進
      夏越祓詳細 ▼

      "旧暦の6月30日(年回りによっては29日)”に行われる鹿島神宮の神事です。

      古来より神事に先立ち大黒社に西瓜をお供えして参拝することが古例として伝えられます。

      夏越祓の神事では御手洗池の前に設営された特設祭場において大祓詞が奏上され、終了後には熱田社を参拝することが同じく習わしとされています。DSC02520DSC02519

       

    • 9月1日()
      午前10時
      例祭(ご参列を一部制限いたします)詳細 ▼
      例祭(ご参列を一部制限いたします)
      例祭

      【鹿島神宮からの大切なお知らせ】

      令和2年の今年は6年に一度の勅祭の年であり、天皇陛下より差遣された勅使の御参考のもと祭典が厳粛に斎行されます。
      ただし、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、ご参列を責任役員や総代など一部の関係者のみに制限をさせて頂きます。

      7月1日 加筆


      鹿島神宮で行われる年間祭儀のうち最も重要な祭典です。6年毎の子年・午年には宮内庁より勅使の参向があり、今上陛下の大幣帛が鹿島神宮の大前に奉られ勅使により御祭文が奏上されます。また、その他の年も宮内庁より御使が参向されるほか、神社本庁献幣使・責任役員総代会長・行政首長・香取神宮宮司を始め、県内外の神社関係者・氏子崇敬者約500名が参列します。

      ※大変申し訳ありませんが、この時間は本殿前広場にお入りいただくことはできません。

    • 9月1日()
      午後4時半頃
      提灯まち(中止)詳細 ▼
      提灯まち(中止)
      提灯まち

      【鹿島神宮からの大切なお知らせ】

      本年は新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、提灯まちを中止いたします。やむなき措置であると理解くださいますようお願い申し上げます。

      7月1日 加筆


      9月1日夕刻、各家庭から奉納される小提灯や、大船津をはじめとした各区・団体から奉納される、青竹に数百の提灯をつけた大提灯十数基が、鹿島の神の渡御の道筋を照らします。表参道の賑わいの中を進んできた大提灯が、楼門前の銚場で麦わらの火にくべられて焼納される様はなかなかの迫力です。

    • 9月1日()
      午後8時
      神幸祭(居祭)詳細 ▼
      神幸祭(居祭)
      神幸祭2(御旅所に到着)

      鹿島神宮では、例年9月1日~2日に斎行される御祭神 武甕槌大神の御分霊が氏子地域を巡幸する祭典「神幸祭」を新型コロナウィルス感染症の影響で大きく変更する決定を致しました。つきましては「ご神幸」に関わる一連の祭儀(神幸祭・行宮祭・還幸祭)はご神輿の巡幸を行わない、いわゆる「居祭(いまつり)」として祭典を奉仕いたします。

      居祭(いまつり)とは?
      本来、御分霊を遷した御神輿の巡幸を行うところであるが、これを行わず大神が神座に居たままに趣旨を同じくした祭典を本殿にて行うこと。

      鹿島神宮では昭和初期に「居祭」で神幸祭等の祭典が行われていることが過去の祝詞帳から分かるが、正確な年月日は不明となっています。

      7月1日 加筆


      神幸祭とは、神社の御分霊を御神輿などに遷して氏子地域を巡幸するお祭りで、全国各地で見られる神社の祭りの基本の形です。

      鹿島神宮においては、夜8時の発輿祭の後に本殿より出御した御神輿が平井地区の与丁に担がれ、鹿島新当流・鹿島神宮流鏑馬隊に周囲を警固され、神職を始め多くの氏子崇敬者からなる供奉員を引き連れて楼門、大鳥居、表参道である大町通りを進みます。そして最後は楼門そばの行宮でお鎮まりになります。

    • 9月2日()
      午前10時
      行宮祭(居祭)詳細 ▼
      行宮祭(居祭)
      行宮祭

      「ご神幸」に関わる一連の祭儀(神幸祭・行宮祭・還幸祭)はご神輿の巡幸を行わない、いわゆる「居祭(いまつり)」として祭典を奉仕いたします。

      居祭(いまつり)とは?
      本来、御分霊を遷した御神輿の巡幸を行うところであるが、これを行わず大神が神座に居たままに趣旨を同じくした祭典を本殿にて行うこと。

      鹿島神宮では昭和初期に「居祭」で神幸祭等の祭典が行われていることが過去の祝詞帳から分かるが、正確な年月日は不明となっています。

      7月1日 加筆


      御祭神の御神幸における御旅所行宮)での祭儀です。神前に神饌が供され宮司が祝詞を奏上、神前では巫女による神楽舞と鹿島踊り保存会による鹿島踊りが奏せられます。

      ※今年平成26年を含め、12年毎の御船祭の年のみ3日に斎行されます。

    • 9月2日()
      午後3時
      還幸祭(居祭)詳細 ▼
      還幸祭(居祭)
      還幸祭

      「ご神幸」に関わる一連の祭儀(神幸祭・行宮祭・還幸祭)はご神輿の巡幸を行わない、いわゆる「居祭(いまつり)」として祭典を奉仕いたします。

      居祭(いまつり)とは?
      本来、御分霊を遷した御神輿の巡幸を行うところであるが、これを行わず大神が神座に居たままに趣旨を同じくした祭典を本殿にて行うこと。

      鹿島神宮では昭和初期に「居祭」で神幸祭等の祭典が行われていることが過去の祝詞帳から分かるが、正確な年月日は不明となっています。

      7月1日 加筆


      御神輿が出立する神幸祭に対し、御神輿が帰路につき御分霊が本殿にお戻りになる祭儀を還幸祭としています。行宮を出立し小宮作地区の与丁に担がれた神輿は供奉行列を従えて本宮本殿に進みます。この祭りをもって、例祭に始まる一連の祭儀は終幕します。

      ※今年平成26年を含め、12年毎の御船祭の年のみ3日に斎行されます。

    • 9月22日()
      午前10時
      祖霊社大祭詳細 ▼
      祖霊社大祭
      祖霊社大祭

      秋分の日、午前10時から行われる鹿島祖霊社の大祭です。
      東京成蹊学園に祀られていた鹿島神社の社殿を昭和21年に移築し、昭和22年6月に氏子区内戦没者の御霊を中心に物故者の奉斎が開始されました。鹿島祖霊社では秋の大祭のほか、毎朝の日供祭、毎月1日の月次祭、春の春分の祭典を謹んで斎行しております。

    • 10月4日()
      午前9時
      日本古武道交流演武大会詳細 ▼
      日本古武道交流演武大会
      DSC_0104

      本大会は日本古武道協会の加盟団体を対象に互いの親睦と技術向上を目的とし、日本独自の伝統文化の保存と継承に寄与するという趣旨のもと立ちあげられました。平成22年から10月の第一日曜日に鹿島神宮で実施されています。(平成26年のみ10月26日開催

      ■平成30年の参加団体一覧(表記は演武順となります)

      1.天真正伝香取神道流剣術/2戸田派武甲流薙刀術3心月無想柳流柔術4天道流薙刀術5兵法タイ捨流6宝蔵院流高田派槍術7卜傳流剣術8神道夢想流杖術9兵法二天一流剣術10竹生島流棒術11心形刀流剣術12大東流合気柔術琢磨会13関口流抜刀術14柳生心眼流體術15伯耆流居合術16為我流派勝新流柔術17天然理心流剣術18荒木流軍用小具足19柳生新陰流兵法剣術20無雙直傳英信流居合術21直心影流薙刀術22北辰一刀流剣術23荒木流拳法24立身流兵法25無比無敵流杖術26鞍馬流剣術27大東流合気柔術28神道無念流剣術29天神真楊流柔術30小野派一刀流剣術31長谷川流和術32田宮流居合術33沖縄剛柔流武術34鹿島新當流剣術
       

      第9回 鹿島神宮奉納 日本古武道演武大会(日本武道館サイト) 

      また、前日には異なる流派の門人たちが互いの技術を披露する「技能交流会」が鹿島神宮の武徳殿にて実施されています。DSC_0019

    • 12月1日()
      午後1時半
      煤祓い神事詳細 ▼
      煤祓い神事
      煤払い1

      鹿島神宮で新年を迎えるための始めの行事がこの煤祓い神事です。「オスス竹」と呼ばれる竹を手に、神職と巫女が本殿以下社殿一群と楼門を巡ります。これにより一年の埃と煤が祓い清められます。鹿島神宮ではこの行事から新年を迎える準備が本格的に始動します。

    • 12月20日()
      午前10時
      宮贄祭詳細 ▼
      宮贄祭
      miyanie05

      御祭神に一年の感謝を込めて、通常の神饌に加え甘酒と背開きにした鯉をお供えするお祭りです。近代以降、鹿島神宮では大祭・中祭・小祭の違いこそあれ神饌の品目は大同小異であり、こうした中にあって宮贄祭とその神饌の在り方は往時の神祭りを知るうえで貴重な存在であるといえます。

  • 令和3年

    • 1月7日()
      午後6時
      白馬祭詳細 ▼
      白馬祭
      白馬祭

      かつて新年最初に本殿の御扉を開けるのに合わせて馬を曳き廻した祭りが今に伝わっています。年のはじめに白馬を見れば年中の邪気を祓うという言い伝えがあり、その後御神馬が踏んだものを持っていると心願が叶うとも言われるようになり、多くの参拝者がハンカチを地面に敷いて、神職の賑やかな笏拍子と神楽太鼓の音と共に進む御神馬の足取りを見守ります。

      当日には七草粥と甘酒が振る舞われます。

    • 3月9日()
      午前10時
      祭頭祭詳細 ▼
      祭頭祭
      祭頭祭

      【重要なお報せ】
      新型コロナウイルス感染拡大を受け、令和2年の本年は祭頭祭の神事は規模を縮小し、ごく一部の関係者のみの参列と限定させていただきます。

      また本年は予定を変更し来年の当番を決める“卜定(ぼくてい)神事”を祭頭祭の中に併せて執り行います。

      加筆修正:令和2年3月2日)

      -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
      祭頭祭は、元々は66郷(現在は52郷)の氏子地域が南北に分れ、左方・右方それぞれから当番地区(大字)が1地区ずつ選出され、通常2つの地区が選ばれて祭典に奉仕いたします。

      前年の「春季祭」の神占により当番が決定し、観衆に宣言されるところから当番地区の一年が始まります。当番についた地区は一年間地元の鎮守様の社に鹿島神宮のご分霊をお迎えして祀り、祭事事務所の設立、大豊竹の選定、大総督(または新発意ともよばれる)の結納、祭頭囃の練習など、祭頭祭を巡る様々な準備を一年がかりで行います。

      3月9日の祭頭祭当日になると、大総督を始め祭事委員の役員たちは大勢の参列者が見守る中、神職とともに昇殿し祭儀に参列いたします。鹿島神宮の大前に五穀の豊穣と国家・皇室の弥栄が祈られ、大総督を祭事委員長は当番地区を代表して玉串を捧げ鹿島の神に祈りを捧げます。地元では春を呼び込む鹿島立ちの神事と考えられています。

      祭頭祭は時代によってそれぞれの付会がなされており、神仏習合の江戸時代には新発意(出立)から常楽(彼岸)に至る「常楽会」とされ、明治になってからは五穀豊穣を祈る「祈年祭」とされ、昭和初期には当時の富国強兵の流れを受けて「防人の祭」とされました。いずれも「新たな出立」を意味しており、この祭りが日出づる東に位置し「出立・始まり」を司る鹿島の大神への古代信仰「鹿島立ち」を淵源としていることが伺えます。

      【注意】以下の通り、祭頭祭に関わる祭儀に大きな日程変更がありますのでご注意ください。

      鹿島神宮では祭頭祭に関わる諸行事のうち、祭頭囃神事と春季祭の日程を変更する運びとなりました。
      明治以降、祭儀を厳修してきた祭頭祭の伝統、無形民俗文化財「鹿島の祭頭祭」の保護継承、そして後継者の育成をそれぞれ尊重し、このような形式を選択することとなりました。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

       

      10時 祭頭祭 社殿にて神事が厳粛に斎行されます。【10時からの祭頭祭には変更は有りません】
          -以下の行事と神事は”3月9日が平日の場合”は直後の土曜におこないます-
      昼過ぎ 出陣式 本陣より鹿島神宮へ向けて祭頭囃の行列が出発します。
      15時半 一斉囃し 鹿島神宮の御神前で一斉囃しを行います。
      18時 春季祭 五穀豊穣、天下泰平の祈りを込めて大豊竹と万灯が砕かれた後、来年の奉仕字が卜定され神職により声高らかに読み上げられます。

      詳しくは本ウェブサイトの別項「祭頭祭にかかわる諸祭儀の日程変更について〔再々掲〕」に詳しいご案内がありますのでこちらも併せてご高覧下さい。

  • その他

    • 旧暦6月末日
      午後3時半参進
      夏越祓詳細 ▼

      "旧暦の6月30日(年回りによっては29日)”に行われる鹿島神宮の神事です。

      古来より神事に先立ち大黒社に西瓜をお供えして参拝することが古例として伝えられます。

      夏越祓の神事では御手洗池の前に設営された特設祭場において大祓詞が奏上され、終了後には熱田社を参拝することが同じく習わしとされています。DSC02520DSC02519