よくあるご質問

お問い合わせの多いご質問をこちらに掲載しております。
こちらに記載のないものについてはメールでご連絡頂くか、直接お電話でお問い合わせください。

Q1 参拝ができる時間はいつですか?
Q2 鹿島神宮への交通手段を教えてください。
Q3 駐車場はありますか?
Q4 東国三社(鹿島神宮・香取神宮・息栖神社)の関係について教えてください。
Q5 身内に不幸事があった場合(参列した場合)の心得について教えてください。
Q6 御札・御守りについて
Q7 境内にペットを連れ込んでもよいのでしょうか?
Q8 高齢で足が悪いのですが…。/車いすはありますか?
Q9 お水取り・お砂取りはできますか?
Q10 参拝・御祈祷は仏滅を避け大安の方がよいですか?
Q11 鹿島神宮と鹿について教えてください

Q1 参拝ができる時間はいつですか?

鹿島神宮は境内と外部を区切る門や柵がありませんので365日、24時間参拝することが可能です。但し、以下の設備には受付の時間に限りがございます。

神符守札授与所
 8:30~16:30 (時間外の守札授与を希望する方は事前に社務所までご一報願います。)

御祈祷受付 ※御祈祷の受付には事前予約の必要はございません。
 8:30~16:30 (恒例祭や特別な参拝がない限り30分毎に祈願祭を斎行しております。)

鹿島神宮宝物館
 9:00~16:00 拝観料金:大人300円 中学生以下100円(中学生以下は土日のみ無料)

Q2 鹿島神宮への交通手段を教えてください。

公共交通機関と近隣の主要都市からの自動車による所要時間をご参考に示します。所用時間は道路事情や天候により変化いたしますので余裕を持った計画をお立てください。当日はお気をつけてお越しください。

[公共交通機関のご利用]

JR鹿島線・鹿島臨海鉄道 鹿島神宮駅下車 徒歩7分
高速バス東京駅八重洲南口発「鹿島神宮駅行き」乗車 約2時間

[自動車のご利用]
  1. 千代田区日本橋から約1時間20分(東関東自動車道潮来IC下車)
  2. 成田国際空港から約40分(東関東自動車道潮来IC下車)
  3. 水戸市内から約1時間10分(国道51号線)
  4. 茨城空港から約50分(国道354号線経由)
  5. 土浦市内から約1時間10分(国道125号線)
  6. 銚子市内から約1時間(国道124号線)

Q3 駐車場はありますか?

鹿島神宮駐車場の所在地と収容台数を以下に示します。カーナビゲーションシステムをご利用の方はこちらの入力をお願いたします。

鹿島神宮駐車場の場所・アクセス
第一駐車場 鹿嶋市宮中(きゅうちゅう) 2306-1(普通車60台)
第二駐車場 鹿嶋市宮下(みやした) 2-8 (普通車55台・徒歩5分)
※臨時駐車場 鹿嶋市宮中1-13 (普通車330台・徒歩3分/繁忙期のみ使用可)

Q4 東国三社(鹿島神宮・香取神宮・息栖神社)の関係について教えてください。

鹿島神宮と香取神宮はともに神話に描かれる神様をまつるお宮として深い縁があります。古くから武の神として崇敬を集めてきたのみならず、国家鎮護の神として皇室からの御崇敬が篤く、平安時代の延喜式神名帳に「神宮」という称号で記されたのは伊勢、香取、鹿島の3社だけであったことが知られています。
また、鹿島・香取の2社に息栖神社を加えて東国三社と呼び、江戸時代にはこの東国三社参りで大変にぎわいました。

鹿島⇔香取 自動車で約20分 東関東自動車道経由
電車・徒歩で約50分 鹿島神宮⇒(徒歩)⇒鹿島神宮駅⇒香取駅⇒(徒歩)⇒香取神宮
電車・タクシーで約40分 鹿島神宮⇒(徒歩)⇒鹿島神宮駅⇒佐原駅⇒(タクシー)⇒香取神宮
鹿島⇔息栖 自動車で約20分 国道124号経由
息栖⇔香取 自動車で約25分 国道356号経由

Q5 身内に不幸事があった場合(参列した場合)の心得について教えてください。

地域により差異がありますが、歴史的な習慣や現代生活を検討し神社本庁では下記のようにまとめておりますのでご参照下さい。

忌中とは?

故人の死を悼み御霊を鎮める期間であり、神事や結婚式、公の行事への出席や派手な行いを控え慎んだ生活を送ります。お祝い事やお宮参りなどの神事は忌明け後に延期致します。同居家族の場合は忌明けは五十日祭(仏教でいう四十九日の法要)ののちとお考えください。
[忌服期間の目安]
親・配偶者:50日 祖父母:30日 兄弟姉妹・子供:20日 おじ・おば:20日 いとこ・甥・姪:3日

喪中とは?

忌明け後、悲しみを乗越えて平常の生活に立ち返っていく期間であり、故人を神さま・ご先祖さまとして敬いの気持ちを持ってお参りします。
※忌明け直後は、派手な宴席・慶事は控えますが、生活は普段通りに行い神事や正月行事なども平常通り行います。

忌中の神事について

お葬式を出された場合(ご家族が亡くなられた場合)は、神棚の正面に白紙を貼り拝礼を控え、忌明け後白紙を外し、平常通りお参りします。忌明け後であれば祈祷などの神事や正月行事は通常通り行います。忌中に新年を迎えた場合は、忌明け後にご家族揃って神社にお参りして、新しいお札を受けます。

親族にご不幸があった場合

別居の親族にご不幸があった場合「喪」に服しますが、家そのものは忌中とはなりませんので、神棚やお札は平常通りおまつりします。忌中であっても、近親者(親兄弟、子供、祖父母、孫)以外の場合は平常通り正月行事や神事を行います。

忌抜きのお祓い(忌祓い)について

神社は「清浄を保つ」という思想・考え方から原則として境内に穢れを持ち込むことを避けなくてはなりません。したがって近親者に不幸があってから50日に満たない場合は境内へ立ち入ることはご遠慮ください。
五十日祭が過ぎたのち、やむを得ず鹿島神宮にご用のある方や地元での祭事に関わる立場にある方などは楼門の前で忌抜きのお祓い(忌祓い)により「忌」を祓い除けることをお願いしています。

  1. 該当する方は楼門より境内に入らず、楼門右手の扉前(黒と緑で色塗られた扉)の祓所でお待ち下さい。
  2. お電話や同行者を通じて社務所へ「忌抜きのお祓い」をお申し出下さい。
  3. 神職が出向き、忌抜きのお祓い行事を執り行います。神職はすぐに伺いますので所要時間はは3~5分程度となります。
  4. お祓いを受けたのち、改めて手水を行い楼門の中央口よりご参入下さい。

Q6 御札・御守りについて

お札お守りの取り扱い/神様がケンカする?

お札・お守りはそれぞれ神霊が宿るものですからお土産や記念品・アクセサリー感覚で扱ったり粗末に扱うことのないようお心がけ下さい。
一年間大切にお祀りしたお札や身に着けたお守りはお受けになった神社に感謝を込めてお返しし、お焚き上げをしてください。
また、沢山のお守りをもつと「神様がケンカする」という俗説がありますが、これは誤りであるとお考え頂きたいと思います。

お焚き上げ

一年間お祀りした御札や御守り、また古い神棚や正月飾り等を粗末にならぬよう、お受けになった神社や氏神様にお納めし、浄火によって燃す事を「お焚き上げ」と言います。当神宮におきましても古札焼納所を設置致しますが、国の重要文化財である社殿の保護、境内樹叢の環境保全のため、注意事項を御確認のうえお納め願います。

ご注意(次の物はお預かりできませんので古札納所には絶対に入れずそのままお持ち帰りください)
 露店等で購入された縁起物…神霊が入っていないのでお焚き上げの必要はございません。
 人形・ぬいぐるみ…当神宮では人形供養の類を行っておりません。
 故人の遺品…葬儀を行った神職あるいは寺院の住職にご相談いただくのが良いでしょう。
 不燃物…プラスチック・陶器・金属類等

Q7 境内にペットを連れ込んでもよいのでしょうか?

鹿島神宮の境内は神域でありこの清浄に保つため、また境内の鹿が犬を大変怖がるために犬の連れ込みをご遠慮頂いております。家族同然の大切な存在であると拝察致しますがご理解下さいますようお願い申し上げます。ただし、盲導犬や介助犬はこの限りではありません。

Q8 高齢で足が悪いのですが…。/車いすはありますか?

鹿島神宮は比較的平坦な場所に境内諸施設がございます(御手洗池周辺を除く)ので、ご高齢の方でも容易に本殿前での参拝や境内の散策をすることができます。
また、第一駐車場の売店にて車いすの無料貸出を行っておりますが、貸出時間と数に限りがありますのでご注意下さい。

Q9 お水取り・お砂取りはできますか?

鹿島神宮では御手洗池の取水口より清水をくむことができますが、山水ですので必ず煮沸をしてから口にしてください。
また境内地が国指定史跡・県指定天然記念物となっているため、草木鳥魚を採集する行為や地面を掘り土砂を外に持ち出すことは禁じられております。お砂をご希望される方は社頭にてお祓砂を頒布しておりますのでこちらをご利用ください。

Q10 参拝・御祈祷は仏滅を避け大安の方がよいですか?

先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種類で表す暦法を六曜といいますが、これは神道と関係があるわけではなく、神社の側からどの日が良い、悪いということは特段申しておりません。特に気にされない方は、どうぞいつでもお参りください。

Q11 鹿島神宮と鹿について教えてください

鹿島神宮では鹿を神使とし、神鹿と呼んでいます。現在でも20頭ほどの鹿たちが神様の使いとして鹿園に飼われています。古く神鹿は自由に山野に住んでいました。奈良県の春日大社創建の折、鹿島神宮の御分霊を神鹿の背に乗せお遷ししたことは『春日曼荼羅』などに描かれ今に伝えられます。
しかし鹿島の神鹿は江戸時代頃からたびたび人と摩擦を起し、元和4年(1618)には「鹿を殺す物有ば注進すべし」との幕府の禁札も立ちましたが、幕末にはほとんどいなくなってしまいました。
そこで昭和32年に奈良より春日の神鹿を3頭、東京の神田明神より2頭をいただきこの鹿園が開園しました。また、近年では平成25年に北口本宮冨士浅間神社より新たに五頭をいただき、参拝者の憩いの場として親しまれています。