【重要】祭頭囃奉仕日程について〈続報・日程変更の件〉

祭頭囃
2021年2月2日

令和3年祭頭祭・祭頭囃奉納・春季祭の日程について

鹿島神宮と本年当番の溝口郷および関係団体との協議により、令和3年の祭頭囃奉納および春季祭を3月9日(火)に日程変更することをご報告いたします。

今後の新型コロナウイルス感染症の動向により、変更や中止の判断をする際は本ウェブサイトでお報せいたします。

【重要】この度の特例措置は多くの集客が見込まれ“”となる可能性のある休日開催を回避するための措置」ですのでこのあたりの事情をご賢察の上、ご理解下さいますようお願い申し上げます。

【重要】感染症対策を充分に行うことが前提ですが、仮に10都府県の緊急事態宣言や茨城県独自の緊急事態宣言が延期され、期間が3月9日に及ぶ場合は本件に関し更なる変更や中止を判断することがありますので予めご了承願います。

 

これまでの経緯と特例措置の合意について

これまで全ての祭儀や行事を3月9日に執り行ってきましたが、祭頭囃の後継者育成を目指し将来の担い手である子供たちの参画を期するため、令和元年の審議決定より「祭頭囃奉納」と「春季祭」を3月9日以降の土曜日に開催する(3月9日が土日の場合は日程変更せず)ことで皆様のご理解とご協力を頂いてまいりました。新たな日程は令和2年3月より適用となり、右方大頭「溝口郷」がこの当番を務めることとなっておりました。

(1.コロナ禍における無期限延期と一年繰り下げの措置)
令和2年の祭頭祭を終えたのち、新型コロナウイルス感染症の拡大が懸念され溝口郷の祭頭囃子奉納の実施を無期限延期とする事を余儀なくされました。この間、当年および次年度の当番字や祭頭囃保存会との協議を経て、最終的には一年繰り下げて「令和3年3月13日(土)=溝口郷当番として互いに協力することで各方面の合意を頂いておりました。

(2.溝口郷より今回の3月9日開催の提言)
令和2年初冬、感染拡大の第三波の到来が予測されることをふまえた上で溝口郷から「開催時間の短縮、披露するルートの縮小、囃人をはじめ全体の感染対策を徹底した祭頭囃の奉納」を実施したい意向が当神宮に示され、さらには「集客を見込まぬための措置として日付を平日に戻し、コロナ対策を徹底して令和3年3月9日(火)に行うことが提案されました。

(3.特例措置により3月9日へ
前項を受けて同案を祭頭囃保存会に問いかけ、昨年末に開催された祭頭囃保存会常任理事会で溝口郷同席のもと協議をいたしました。会議の中では“何とか溝口郷には祭頭囃を完遂させてあげたい”という励ましの声を頂き、大筋で合意形成を得ることができました。さらに年明けの会議では3月9日までの各方面の調整、具体的なスケジュール、コロナ対策の具体例、最終的な開催可否の判断基準などが検討され、現在に至っております。

溝口郷の新型コロナ感染症対策(主なものを抜粋)

 ・当初予定していた3月13日(土)の執行を平日の3月9日(火)に変更。
 ・それぞれ神事・行事には最低限の人数をもって奉仕・参加する。
 ・祭頭囃の経路縮小をはかり、これまで行っていた飲食を伴う休憩を実施しない。
 ・平年は正午から始まる祭頭囃の奉納を大幅に圧縮。
    (大総督出陣式=午後2時/全体の出陣式=午後3時)
 ・役員・囃人ほか参加者の2週間の検温記録提出。
 ・囃人の人数は平年や当初予定に対し大幅に縮小の見込み。
 ・役員および囃人は揃いのマスクを作成し、これを常時着用。
 ・祭頭囃の楽士(太鼓打ち)は囃人の輪の中に入らず外側で囃歌を歌う。
    (同様にマスク着用)

関連事項「(トップページ掲載)おしらせ欄」履歴

これまでの経緯は過去のおしらせ欄に詳しくありますので参考までにご覧ください。

【重要】祭頭囃奉納および奉仕当番字について〈令和2年5月7日〉

令和3年祭頭祭奉仕字決定(修正あり)〈令和2年3月9日〉

【重要】新型コロナウィルス感染症拡大に伴う祭頭祭日程等変更・交通規制中止の件〈令和2年3月2日〉

祭頭祭にかかわる諸祭儀の日程変更について〔再々掲〕〈令和2年2月11日〉

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