鹿島神宮では年間約90の祭典が執り行われているほか、武道にまつわる催しや当地ならではの特色ある年中行事が行われています。
令和6年
- 5月1日(水)午後1時御田植祭詳細 ▼午後1時から行います。 御田植祭は、例年童女たちが本殿前の祭場で笛太鼓にあわせて早乙女舞を舞い、御垣内の御神田に苗を植える豊作祈願のお祭りです。 植えられた苗は秋には豊かな実りをもたらし、11月23日の新嘗祭において神前に献じられます。 当祭典に御参加いただける早乙女を募集しております。 詳細はこちらから、御確認頂けます。御田植祭
- 5月1日(水)午後1時半流鏑馬神事詳細 ▼午後1時半から流鏑馬神事が奥参道において執り行われます。元の鹿島城主・鹿島惣大行事家の流鏑馬隊が流鏑馬を奉仕します。また近年では鹿島神宮流鏑馬隊による流鏑馬神事に引き続き、倭式騎馬會(社団法人武道振興會)による「鹿嶋流騁弓」が奉仕・披露されます。流鏑馬神事
- 8月3日(土)午後3時半参進夏越祓詳細 ▼
その他
- 旧暦6月末日午後3時半参進夏越祓詳細 ▼